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エキゾーストシステム

消音性能・排気ガス浄化性能・エンジン出力性能など相反する要求を高次元でバランス良く実現
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カルソニックカンセイでは、インテークマニホールドからエキゾーストマニホールド、触媒コンバーター、エキゾーストシステム(マフラー)までの吸排気系フルシステムを開発生産しています。確かな技術と豊富な経験に基づいて作り出される製品は消音性能・排気ガス浄化性能・エンジン出力性能など相反する要求を高次元でバランス良く実現。日本国内はもとより世界各国のカーメーカーから高い評価を受けています。
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エキゾーストマニホールドに直結されている触媒コンバーターで、従来のアンダーフロアー触媒コンバーターに比べ、近年このタイプが増えています。
触媒コンバーターは排気ガスの浄化装置で、排気ガス中に含まれている有害成分を触媒反応により無害な成分に転化させて除去する装置です。
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セラミック担体に較べ、小型で浄化特性に優れる特性を持ちます。排気ガスの通気抵抗が小さく、エンジンの出力損出の少ない利点もあります。カルソニックカンセイ独自の構造・製法により、さまざまな使用条件で安定した排気のクリーン化と高出力の両立を有しており、拡散接合工法と大波ー小波構造の組み合わせが優れた耐久性と量産化を可能としております。
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エキゾーストシステムの中間に配置されエンジンの振動を吸収。排気系やボディに振動を伝えない役割を担います。
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エキゾーストマニホールドから消音器に排気ガスを導くパイプであり、フロントチューブはエキゾーストマニホールドとフランジ継ぎ手で接続されます。
デュアルエキゾーストマニホールドを有する車両において、フロントチューブをYチューブとして排気ガスを集合させたり、Hチューブとしてデユアルエキゾーストマニホールドの排気ガス、及び排気騒音のバランスを取らせる役割を担います。
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リヤマフラーの消音量を補足したり、排気系の共鳴特性を改善するために装着されます。リヤマフラーは消音器の大きさによって区分されます。センターマフラーの構造としては比較的単純な、拡張型、共鳴型、あるいは吸音型が用いられることが多く、容積が大きい場合はいくつかの消音構造を組み合わせたものもあります。センターマフラーとの位置関係によって、プリマフラーあるいはポストマフラーとも呼ばれています。
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エンジンから発生する排気ガスを、消音・冷却・浄化しながら排出する役割を果たします。
消音構造としては拡張室、共鳴室と分流構造の組合せが主体であり、最近は「車室内こもり音」低減のために低周波用共鳴室が設けられていることが多く、吸音タイプ構造は、マフラーインナーパイプ(パスチューブ)の一部に吸音構造を設けた消音器、(孔あけした内筒パイプと外筒パイプの間に吸音材を充填したもの)が最近多く用いられています。
また、システム全体として充分な耐食寿命を有するようにリヤマフラーはオールステンレス化を実施しています。
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