ラジエーター

世界に先駆けて量産化に成功


アルミ製ノコロックブレージング工法ラジエーターは、カルソニックカンセイが独自のアルミ加工技術と腐食防止技術で世界に先駆けて量産化に成功したものです。
過去の黄銅製(銅ラジエーター)に比べ『重量は約1/2、厚さは1/2、放熱効率は重量当りで4.6倍、寿命は約3倍(いずれもカルソニックカンセイの黄銅製との比較)』という画期的な性能を誇ります。
更に、高性能化・軽量化に対し、日々進化しております。

基本構造説明


[構成部品]

フィン

チューブ

プレート

UPR/LWRタンク

ラジエーターキャップ
内蔵ATオイルクーラー

PDF 冷却系信頼性プログラム(28KB)
PDF 冷却系の開発フロー(21KB)
PDF 冷却水温推定フロー(22KB)

[アルミラジエーターの特徴]
特徴1: 軽量化:銅製に対し30%〜50%軽い。
特徴2: 低コスト:NB工法(ノコロック・ブレージング)により塗装・洗浄が不要

構造、製造工程の簡素化
特徴3: 高耐食:銅製ラジエーターに対しフィン腐食、半田腐食による性能低下が非常に少ない

[ラジエーターの種類]
車両、エンジン要求により、ダウンフロー型とクロスフロー型の2種類のアルミラジエーターをご用意しています。
ダウンフロー型(縦流れ式) クロスフロー型(横流れ式)
冷却水が上タンクからチューブ内を通過し、フィンを通過した空気と熱交換を行い下タンクに流れる。
重力方向に冷却水を流す基本的な構造形式のラジエーター。
冷却水がサイドタンクからチューブ内を通過し、フィンを通過した空気と熱交換を行いもう片方のタンクに流れる。
縦流れに対してタンクが小さく出来る。

一部ではプレートフィンによる機械接合したものもありますが、カルソニックカンセイでは性能、重量面で優れるコルゲートフィンによるアルミロー付けしたものを主に生産しております。

コルゲートフィン プレートフィン(機械接合)
構造の略図
特徴 ・高性能,軽量
・量産が容易で安価である。
・フィンとチューブの接合でロー付を必要としない。

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ラインナップ

乗用車用縦流れ

乗用車用横流れ

大型車用



軽自動車用




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