モータースポーツ技術

過酷なレース環境下で
極限の性能を発揮する

モータースポーツ技術による
製品価値の創出

モータースポーツ用製品の開発では、過酷なレース環境下での極限の高性能を追求しています。
そしてその製品評価が、レースですぐに結果として表れます。
モータースポーツ製品の開発は、量産品にも活かされ、製品価値への創出につながっています。

モータースポーツ技術が
量産品へ

カルソニックカンセイは、世界に先駆けて、アルミの一体ロー付け式水チューブをレースラジエーター用に開発しました。その技術は高く評価され、国内のレースチームやマクラーレン・ホンダなどで採用されています。
このアルミの一体ロー付け式水チューブは、工法が改善されて量産化できるようになり、現在ではカルソニックカンセイのラジエーターの70%以上が、このレース育ちのロー付けタイプのチューブを使用しています。

モータースポーツ技術が量産品へ
A:一般的なウエルドチューブ, B:カルソニックカンセイ製B型チューブ

新しいチャレンジ

F1も市販車と同様に、2014年からはターボ化、ハイブリッド化が進んでおり、モーターやインバータが搭載されています。その冷却にエンジンとは別系統の水が使われていて、このシステムに最適な熱交換器等の開発が急務となっています。
この状況に対し、カルソニックカンセイでは、軽量、高性能、高耐圧な製品を開発中です。
また、このほかにも、手づくりでしか作れないような最新の熱交換器をマシンに搭載し、極限の性能を目指してチヤレンジしています。

モータースポーツへの参画

カルソニックカンセイは、1982年から30年以上にわたり、国内外のトップカテゴリーのレースへの参戦を続けています。その背景には絶え間ないイノベーションでより良い社会を実現することと、モータースポーツを通じて豊かな文化を育むことへの、絶えることのない情熱があります。
現在は、日本屈指の人気を誇る「SUPER GTシリーズ」にて、TEAM IMPULの星野一義監督率いる「カルソニック IMPUL GT-R」とともに、国内モータースポーツの発展に寄与しています。

モータースポーツへの参画
マクラーレンホンダのオフィシャルサプライヤーに

モータースポーツへの参画

マクラーレン・ホンダの
オフィシャルサプライヤーに

2016年、カルソニックカンセイは、世界最高峰レース フォーミュラ1のトップチームである「マクラーレン・ホンダ」と複数年にわたるオフィシャルサプライヤー契約を結びました。マクラーレンレーシングとの関係は1992年にさかのぼり、これまでレーシングカー向けの熱交換器製品を供給してきました。複数年にわたるグローバルでのパートナーシップを結んだことで、これまで以上に綿密な関係を築いていきます。

マクラーレンホンダのオフィシャルサプライヤーに